不動産の建物別用途

現物による不動産投資を行う場合は、
どのような不動産を扱うのかを、
選ばなければなりません。

建物を利用する不動産投資を行うにあたって、
建物別にどのような特徴があるのかを
知っておきましょう。

■アパート、マンション

自然環境、病院や学校などの公共施設や
スーパーなどの商業施設、
交通の利便性が求められます。
しかし、すべてを満たしていない場合は、
家賃との兼ね合いで事業化することは可能です。
需要は比較的安定していますが、
収益性は高くはありません。

■オフィスビル

通勤や取引先との交通が便利という
立地が要求されます。
法人が主な顧客となるために、
不動産投資の利益は景気に変動されます。
居住用の建物よりも賃料を高く設定できるので、
収益性が高い特徴があります。

■駐車場

青空駐車場の場合は、
土地の転用が比較的容易にできます。
入出庫しやすい立地であれば、
特に立地上の制約はありません。
立地条件によって収益性は大きく異なってきます。

■ロードサイド店舗

交通量の多い幹線道路沿いにあり、
駐車場完備などの立地条件が必要とされます。

■ホテル

地域条件など、立地が大きな位置を占めます。
初期投資や固定費が大きく、
資金回収までに長い時間を必要とします。
また、事業のノウハウが要求されます。

■倉庫、トランクルーム

どちらも保管と安全のための、
設備投資が必要となります。
トランクルームは住宅地に近いなどの
交通の利便性が必要です。
貸し倉庫の場合は、事業者が顧客となるため、
収益は景気状況に左右されます。

■商業施設
(百貨店、ショッピングセンター、
 コンビニエンスストア、スーパーなど)

交通の利便性、駐車場の確保、
顧客人口などの立地条件が要求されます。
賃貸借期間が長期に渡ります。

■ゴルフ練習場

相応の土地面積で、事業化ができます。
立地条件としては、主要幹線道路沿いに有り、
ゴルフを行う人が多く住んでいる住宅地などが
近くにある必要があります。

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